Tech Week Spring 2021

Part2

ThinkAgile VX

さらに進化したLenovo ThinkAgile VX
～VMware Cloud Foundationハイブリッドクラウド検証
センターとvSphere 7 Update2 Ready!
Lenovo ThinkAgile VX連携vSphere
最新アップデートのご紹介～

DXがますます加速しております。緊急課題として最適なテレワーク環境の必要性、さらに今後はハイブリッドクラウド環境が求められております。本セッションでは、さらに進化したThinkAgile VX～VCFハイブリッドクラウド検証センターの活用方法、国内初AMD EPYC対応VX新製品に対応したvSphere 7 Update2 Ready! Lenovo ThinkAgile VX連携vSphere最新アップデートのご紹介、導入事例をご紹介します。さらに今後、必要とされるEdgeからハイブリッドクラウド対応製品を中心としたハイブリットクラウド構築のHint&Tipsについてもご紹介します。（レノボVCF検証センター＋ Public Cloud接続イメージ）

レノボ・エンタープライズ・
ソリューションズ合同会社
ソリューション推進本部
SDI推進担当担当部長/
ビジネス開発マネージャー

内田修

ヴイエムウェア株式会社
パートナー技術本部
パートナー第一SE部
パートナーソリューション
アーキテクト

千田霞氏

プラットフォーム運用管理が劇的に楽に！
ハイブリッドクラウド時代のプラットフォームの最適解

VMware Cloud Foundationは、オンプレミスからクラウドまで、様々なワークロードに対して一貫性のあるインフラストラクチャ・運用管理を提供するハイブリッドクラウドプラットフォームです。
スピーディに標準化されたハイブリッドクラウド構成を展開、ソフトウェアライフサイクルの一元管理を実行することが可能です。
本セッションでは、Lenovo ThinkAgile VX上にVMware Cloud Foundationを展開することで得られる効果と構築におけるベストプラクティスを、Lenovoハイブリッド検証センターでの検証結果に基づきご紹介します。

レノボ・エンタープライズ・
ソリューションズ合同会社
ソリューション推進本部
SDI推進アジアパシフィック
SDI HCI SME/Architect

柴田明彦

ヴイエムウェア株式会社
パートナー技術本部
パートナー第一SE部
パートナーソリューション
アーキテクト

豊嶋依里氏

Think System -Server（AMD）

Lenovo ThinkSystemサーバー最新情報
～最新AMD EPYCプロセッサー搭載製品～

顧客企業がIT投資を最大限に活用できるよう、レノボはThinkSystemサーバー・ポートフォリオを拡大し、最新AMD EPYC 7003シリーズ・プロセッサーを搭載したサーバー4機種発表しました。このセッションでは本サーバー製品のポジショニング、レノボならではの特長、機能概要をわかりやすくご紹介いたします。

レノボ・エンタープライズ・
ソリューションズ合同会社
製品マーケティング本部
製品部
プロダクトマネージャー

櫻井義士

新プロセッサーMilanに対応！構成ツール（DCSC）をつかって
Milanサーバーを構成してみよう

第3世代EPYCに対応したThinkSystem、AMDサーバーのメリットとHWの特徴とコストメリットをご紹介！ThinkAgileでも続々と対応が進んでいます。構成ツール、DataCenter Solution Configuration（DCSC）を使用したAMDサーバーの構成方法をご紹介します。

レノボ・エンタープライズ・
ソリューションズ合同会社
ソリューション推進本部
パートナープリセールス部

坂巻宏亮

DEMO

30分でやってみよう！
XClarity Administratorを使って
仮想サーバーを建ててみよう（AMD編）

Lenovoの統合監視ツールLenovo XClarity Administratorを使用して、簡単にインストールできる方法をご紹介します。多台数のキッティング作業等にもぜひ活用ください。

レノボ・エンタープライズ・
ソリューションズ合同会社
ソリューション推進本部
パートナープリセールス部

坂巻宏亮

レノボ・エンタープライズ・
ソリューションズ合同会社
ソリューション推進本部
パートナープリセールス部

藤戸崇弘

IoT/Edge

レノボ “ThinkEdge” デバイスでDXを加速する！
IoTデータ収集から処理までをレノボで解決！
～エッジサーバーThinkSystem SE350、
ThinkEdge SE30 & SE50～

IoTデバイスやセンサーから生み出されるデータはDX推進の源泉であり、出発点です。一方、そのデータ量は近年爆発的に増えており、それを効率的に処理し、効果的に活用するエッジ製品・ソリューションが求められています。レノボはエッジ環境での使用に耐えうる頑強性・セキュリティ機能・可用性を備えた製品群を充実させています。本セッションでは、新製品を含む、レノボのエッジ製品ポートフォリオと各製品の特長・活用シーンをご紹介します。