新しいAzure Stack HCIがオンプレと
クラウドの垣根をなくす
Azure利用料として課金され、クラウドと連携しながら最新・最適なITを提供する新しいAzure Stack HCIは、何も変えたくない企業ではなく、クラウドと同様にオンプレミスのITにも大きな変化をもらたしたいと考えている企業に最適なソリューションです。本セッションでは、新しいAzure Stack HCIの概要と技術的な特徴に加えて、今後のロードマップなども説明します。
日本マイクロソフト株式会社
パートナー技術統括本部
シニア クラウドソリューション
アーキテクト
高添 修 氏
Edge to Cloud、Lenovoの
最新Azure Stack HCIソリューション
ThinkAgile MXシリーズのご紹介
コロナ禍の中、“働き方”の常識が急速に変化しつつあります。 このセッションでは、ニューノーマルに対応するために必要な「ビジネスの回復力」、「ビジネスアジリティ」、「ビジネスのモダナイゼーション」を紐解いていきます。 既存仮想基盤リプレース時の悩みどころである「EdgeにHCIを適用したい」、「オンプレなのかクラウドなのか」、「サブスクリプションで購入できないのか」、「パブリッククラウドへの連携は」等への最適解、HCI(ハイパーコンバージドインフラストラクチャ)について解説し、Edgeからクラウドまで幅広いソリューション展開のあるLenovoの最新Azure Stack HCI「ThinkAgile MXシリーズ」について、どのように利用できるのか等ユースケースを交えて詳しくお伝えします。
レノボ・エンタープライズ・
ソリューションズ合同会社
ソリューション推進本部
Microsoftアライアンス担当
米津 直樹
ハイブリッドクラウドはこれでしょ!
MicrosoftのHCI対応モデルThinkAgile MX1021の
ガイドを日本語で深堀してみた
Lenovo Pressでは多種多様なドキュメントを提供していますが、Microsoft S2D対応ガイドもいち早く提供をしています。ドキュメントはあるのですが、英語・・ページ数も多い・・ということでなかなか手をつけられていない方も多いのではないでしょうか。当セッションではデプロイ時に役立つガイドを大事なポイントをもちろん日本語で深堀していきます。
レノボ・エンタープライズ・
ソリューションズ合同会社
ソリューション推進本部
パートナープリセールス部
坂巻 宏亮